髪の毛がパサついてまとまらないとき、手っ取り早くツヤを出すためにヘアオイルに頼る方は多いと思います。
しかし、ツヤ出し用のオイルはどれを選んでも同じというわけではなく、自分の髪質や使うタイミングに合わせて選ぶことが美髪への一番の近道です。
そもそも髪がパサついてツヤが失われてしまうのは、毎日のアイロンの熱ダメージや乾燥によって、髪の表面のキューティクルが乱れてしまっていることが大きな原因です。
キューティクルが剥がれたり開いたりしていると、光が綺麗に反射しなくなり、全体的にくすんでパサパサした印象を与えてしまいます。
この乱れた表面を整えてツヤを出すのがオイルの役割ですが、選ぶ際にはまず自分の髪質に合っているかを確認することが大切です。
髪が細くて柔らかい方が重めのしっとりしたオイルを使うと、髪がペタンと潰れてしまい、ツヤというよりも洗っていないようなベタつきに見えてしまうことがあります。
逆に、髪が太くて硬い方が軽すぎるオイルを使うと、時間が経つとすぐに乾燥してしまい、パサつきを抑えきれません。
細い髪にはサラッとした軽めのオイルを、太い髪には少しとろみのある重めのオイルを選ぶのが、自然なツヤを出すための基本ルールです。
また、お風呂上がりの濡れた髪に使う保湿ケア用のオイルと、朝の乾いた髪に使うスタイリング用のツヤ出しオイルでは、役割が少し異なります。
朝のスタイリングでアイロンやコテを使ってツヤを出したい場合、直前に普通の保湿用オイルを塗ってしまうと、熱で髪が傷む原因になるため注意が必要です。
アイロンを使ってツヤのあるストレートや巻き髪を作りたいときは、熱から髪を守りながらツヤを与えてくれる専用のベース剤を使うのが一番効果的です。
アイロン前に専用のアイテムを仕込んでおくことで、熱ダメージを防ぎつつ、光を綺麗に反射するようなツヤ髪を一日中キープしやすくなります。
私が実際に使ってツヤ感を検証した様子や、リノン ロックオイルはどこで売ってるのか販売店を調査した記事は当サイトで公開しているので、パサつきに悩んでいる方はぜひそちらも覗いてみてください。
髪のパサつきを抑えて綺麗なツヤを出すには、ただ適当にオイルを塗るのではなく、髪質に合った選び方と正しいタイミングでの使用が欠かせません。
自分の髪質に合った重さのオイルを選び、アイロンを使う際は専用のアイテムを取り入れるだけで、見違えるようなツヤ髪を手に入れることができます。
毎日のケアとスタイリングのアイテムを少し見直して、思わず触りたくなるような美しいツヤ髪を楽しんでいきましょう。