毎日のようにコテを使って巻き髪を楽しんでいると、髪が傷まないためには何度に設定するのが正解なのか、温度の目安が気になってきますよね。
髪を熱ダメージから守りつつ、しっかりとカールをつけるための適切な温度の目安は、ずばり140度から160度の間です。
髪の毛の主成分はタンパク質でできているため、熱に対して非常にデリケートな性質を持っています。
もし早く巻きたいからといって180度以上の高温を当ててしまうと、生卵がゆで卵になるように髪のタンパク質が硬く固まってしまい、パサパサでゴワつく原因になります。
一方で、傷むのを恐れるあまり100度以下の低すぎる温度に設定するのも、実はあまりおすすめできません。
温度が低すぎると一度でカールがつかず、同じ毛束に何度も何度もコテを通すことになり、結果的に摩擦と長時間の熱によってダメージが蓄積してしまうからです。
ダメージを防ぎながら綺麗に巻くためには、140度から160度の中間温度でサッと巻くのが一番髪に優しいポイントになります。
具体的な巻き方のコツとしては、コテで髪を挟んで熱を当てる時間を3秒から5秒程度にとどめることを意識してみてください。
また、髪が少しでも湿っている状態で高温を当てると水蒸気爆発が起きてキューティクルがボロボロになってしまうため、必ず髪が完全に乾いた状態で巻くことも絶対のルールです。
さらにダメージを最小限に抑えつつ、中間温度でも夕方までしっかりカールを長持ちさせるには、巻く前のひと工夫が欠かせません。
コテを使う前に、熱から髪を保護しながらカールの形を記憶させる専用のベース剤を仕込んでおくのがとても効果的です。
専用のアイテムを使えば、高すぎる温度に頼らなくてもふんわりとしたカールが定着しやすくなり、毎日の熱ダメージを大きく減らすことができます。
私が実際に使ってダメージケアを検証した様子や、リノン ロックオイルがどこで売ってるかドラッグストアなど調べた結果については当サイトで詳しくまとめているので、髪の傷みが気になり始めた方はぜひ参考にしてみてください。
コテの温度設定と、髪に当てる時間や事前のケアを少し意識するだけで、髪への負担は驚くほど軽くすることができます。
適切な温度と熱から守るアイテムを上手に組み合わせて、ダメージを気にせず美しい巻き髪を思い切り楽しんでいきましょう。